2017年5月20日土曜日

理希3歳

父がことし還暦。

姉も誕生日が近い。

そして、今日、理希が3歳を迎えた。

人間でいえば、28歳前後ってとこか。
自分よりも年上なり。

みんなの愛情を一身に受けて育った理希。
3年前、体が非常に弱りながら家に来た病弱な理希。
毎日無事に平穏に過ごせるという事が、理希にとってなによりの財産なのだ。

これからもよろしくね。


5月20日 227×158㎜ 水彩
「アールヌーヴォー的建築的理希」

2017年5月16日火曜日

仮額はめ子

個展が近々なのにDMも刷ってないけど、
個展とか出展のためにために、と気持ちがとらわれ過ぎることを、なるべく避けるようにしている。
気長に続ける事がモットーなので、イベントに力を注ぎ込むと、
終わったら気が抜けて何にもしなくなりそうだからだ。


個展用の仮額を嵌めまくる。主な枠はオリジン製のⅭ-40だ。
なんせキャンバスではなく、キャンバスボードに描いてるから、
ビスで枠を固定するための裏板をいちいち作るのがめんどい。
板を買う金はないので、加工もしやすいスタイロフォームで代用する。
スタイロフォームだから、当然ビスは外れやすい。
仮額だから仕方がないとはいえ、結果的にきゃっしゃな作りやなーな感じ。

どれも下手くそでアマチュアっぽい絵ばっかりなんだけど、作品数だけは膨大にあるから、
全部本額になるのはべらぼうな出費だ。100万は軽く超える。ああ、無理だ。
アクリル画はほぼ飾れる状態だけど、水彩はまだまだ仮額が足りない。
紙だからなあ。壁に掛けるとしたら必要ではある。



5月16日 水彩・227×158㎜ 「建築学的理希」






2017年5月11日木曜日

私は動物画家ではない。

ときどきこんなの猫じゃない!とか、リアルに描け、なんて言う人もいるが、
そもそも現実にない楽しみとしてのウソを描きたいわけで、
そういうおせっかいな意見は話半分に聞き流すことにしている。
ある種の人は、個性的なものなんて大っ嫌いなのだろうが・・・・
言いたい人には言わせとけばいいのだ。


5月5日 アクリル・油彩 140×180㎜



5月10日 アクリル・油彩 455×530㎜

2017年5月8日月曜日

八重の桜

おはようござい。


諸橋近代美術館でダリや他の作家の作品を見に行った。
ここはしばしば訪れるけど、20年近く前から、展示してあるものはそれほど変わらない。
でもいいものはいいです。ダリの油絵もいいが、
個人的にはブラマンクの厨房画がお気に入りなんです。
極力余計な混色はせず、思いのまま絵の具をひねり出したような
ダイナミックなタッチ・・・ハムの肉質が生々しい。

ダリのリトグラフを見るにつけ、自分もいつかは版画をすべくしてみたいとは思うものの、
油絵具とは比べもんにならないくらい出費が高い事を初めて知った。
まずローラーがたっけぇ!!


5月5日 アクリル・油彩 455×530㎜ 


八重桜の背景はこういう色になるまでが
(これでも・・・)苦心惨憺だった。

いつもエスキースもなく、いきなり下絵から始まることが多いから、全体としての出来が思わぬことになると後のリスクが大変。よい子は真似はお勧めしないぞ。

最初なんて桜はピンク、水色の青空、
地面は緑、なんてついついアマチュアがやりがちな固有色塗りを選んじゃったものの、
気にいらず結局塗りつぶしに塗りつぶして、
描きながら合わせていまの若干モノトーン風に落ち着く。
いつもカマイユ技法でやっているから、いつも下層の色はなんとなく見えているが、今回は
一番下の層の面影はほとんどありません。

これでもなんとか違うことしなきゃと思って、途中地面が水色になったり、全部金になったり、
絵の具を相当犠牲にしたから大変でした。泣







2017年5月2日火曜日

はや皐月

おっはー。

今日は持病の定期の大っ嫌いな点滴があるので、
病院にちょっと行ってきます。

一回で針が刺さるといいんだけどなあ。
刺し過ぎると皮が固くなって刺さりにくくなるから嫌だ。
たのんます。


4月29日 アクリル 242×333㎜「赤い部屋」



4月30日 アクリル 242×333㎜「廃墟」

2017年4月28日金曜日

がちんこ

こんばんは。

この月は何かと根詰めたりする日が多かったので、
近頃ツケが来たのか、午前中は眠い。
眠い時はもう遠慮せず、眠ることにしている。
寝だめする人もいると思うが、要は睡眠の質なので、
質が悪い寝だめはかえって危険らしいから気を付けよう。

前にも描いた気がするが、
これほどだれもが自由に作ったものをアップして、それが可視化されると、
どうケツを逆さにしても相対化されてしまう時代なんだ。
こりゃーもう誰もやんないだろう、なんて思ったって、
ネットでは・・・いや、古今東西、似た考えでモノを作ってる人間なんてのは、
吐いて捨てるほどいるもんなんだ。自分の想像力なんて、たかだか知れてるから。

未熟者の人間が言うことじゃないかもしれないが、
ここまで逃げ切った、ああ、もう誰も真似されねーぞ、なんて、甘い甘い!
そんな邪念なんかに振り回されないで、自分が素直に面白いと思ったら、
堂々ともがいてもがいてぶつかっていくしかないんですよ。
創造の世界は、逃げ場なんかないんだ。


Apr.28  アクリル 273×220㎜

2017年4月27日木曜日

自称擬人化ヲタ

ネットが出現し、
ケモナーという萌え属性が近年出来上がって久しい。
誰もやらない事をするなんて思ったり、同じような人を見れば自意識過剰になったりしても、
少し考えれば、人×獣の組み合わせってかなり原始的かつ古典的なもんだから、
別段変わったものでもなんでもない。
萌え属性として見いだされるようになったのが最近ってだけで。美少女だってそうじゃないか。
絵として面白くしたいのなら、こういうテーマを萌えだけでは終わらせては
いけないのが持論だけど。


4月26日 アクリル・220×273㎜「一服」





















子供のころは暖かくなってもふつうに外にいて、虫を掴んでも平気だったのが、
今はすっかり免疫がなくなってる。
夏なんて、庭に行くのも嫌なくらいなんだ。やぶ蚊が大嫌い。
いつか小さいころの記憶に、親戚を呼んで、夏の夕方の植物のひしめく狭い庭で
バーベキューをやったような気がする。蚊取り線香を物干しざおに付けて。
蚊の音にアレルギーを持ってしまった今からすると、おおよそ考えられない。
たぶん、その場で2分ともたず発狂してしまうだろう。


4月24日 油彩・220×273㎜ 「野良仕事をする理希」